親友の結婚・出産報告に「寂しいし違和感」でも → 関係ない世界の話が、今の私の『救い』に変わるまで

親友の結婚・出産報告に「寂しいし違和感」でも → 関係ない世界の話が、今の私の『救い』に変わるまで

学生時代からの友人たちと久しぶりに会ったら……きっと昔話に花が咲いてあの頃を思い出すんだろうな、と思っていたのは私だけで? 友人たちの目は違う方向を見ていました。
筆者の体験談をお届けします。

既婚の友人たちと未婚の私

私がまだ独身の頃、先に結婚し子どもがいる友人2人と遊ぶ機会がありました。
友人のB子とC子は20代半ばで同時期に結婚、出産しています。
それぞれの子どもたちは月齢が近く、日頃から2人は子ども同伴でお出かけしたり情報交換をしたり、密なやり取りをしているようです。

久しぶりに会ったけど

その日、子どもたちはそれぞれ実家や夫に預けて来たそうで、久しぶりに3人で会ったのですが。
しゃべっていると話題はどうしても子ども関係や結婚生活、夫や義理の実家のことになり、当時の私は疎外感のようなものや彼女たちと自分の間に見えない壁を感じました。
友人とはいえ環境が変わると関心事や日々の過ごし方も変わるもので、話していても何となく違和感を覚えるといいますか……。
寂しさを覚えると同時に、環境が変化していく彼女たちが、どこか遠い存在のように思えたものです。

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