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“午年”を祝う青森県産馬革キーコインケース発売。青森の冬祭り「えんぶり」がモチーフ

廃棄されていた青森県産馬の皮を使用

GOBU代表の岩井巽氏は、五戸町で育ち、2016年にイタリアの企業「ブルネロクチネリ」社に短期留学した。その後、東北の伝統工芸の職人と商品開発などを行う会社でディレクターを務め、いつか故郷・五戸町で高品質な素材と手仕事を活かしたブランドを作りたいと考えてきた。

GOBU – A SHOULDER BAG

廃棄されてきた馬皮を、国内の丁寧な鞣し工程を経て馬革へと蘇らせることで、ただの「素材」ではなく「命の循環」の証となる。これを現代のライフスタイルに溶け込ませることを目指し、2年の素材研究期間を経て2025年に「GOBU」をローンチした。


「GOBU」がつくるレザーは、かつて廃棄されていた馬の皮。それらを馬肉店から譲り受け、環境に優しいナチュラルな鞣し方で仕上げている。馬革は、牛革に比べて軽くしなやかに手に馴染み、使い込むほどにツヤと深みを増す、唯一無二の質感を持つ。



GOBUの名には、「五分五分(ごぶごぶ)」という意味が当てられており、馬と人が共に生きてきた土地への深い敬意が込められている。古くからの馬と人との関係を、現代にもう一度「当たり前の日常」として取り戻すという想いを、ひとつひとつのプロダクトに託している。

2026年午年を特別な縁起の一年へ


干支で“午”が巡るのは12年に一度。日本では古くから馬が「運を呼ぶ」「勢いを与える」と信じられてきた。「えんぶり」の太夫が春を呼ぶように、「ENBURI KEY COIN CASE」も持つ人の一年を軽やかに運ぶ縁起物になればという思いで制作された。「八戸えんぶり」は、2026年2月17日(火)〜20日(金)に行われるので訪れてみよう。

「ENBURI KEY COIN CASE」を手に入れて、「運を呼ぶ」馬とともに一年を過ごしてみては。

GOBU公式サイト:https://gobu-japan.com/collections

(山本えり)

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