大河「豊臣兄弟!」1月4日初回あらすじ 襲われる直(白石聖)救出→大出世夢見る藤吉郎(池松壮亮)が小一郎(仲野太賀)に放つ一言

大河「豊臣兄弟!」1月4日初回あらすじ 襲われる直(白石聖)救出→大出世夢見る藤吉郎(池松壮亮)が小一郎(仲野太賀)に放つ一言

俳優の仲野太賀が主人公の豊臣秀長を演じるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)の第1話が1月4日に放送される。貧農の小一郎(仲野)のもとに、戦国武将、織田信長(小栗旬)に仕える兄、藤吉郎(池松壮亮)が8年ぶりに帰ってくる。

「豊臣兄弟!」とは?

天下人となる秀吉を補佐役として支えた弟、秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

「豊臣兄弟!」第1話あらすじ

尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎は、田畑を耕し土とともに生きる暮らしに満足しながら日々を過ごしていた。

ある日、野盗の集団が村を襲い、幼なじみの直(白石聖)が連れ去られそうになる。そのピンチを8年ぶりに村に帰ってきた藤吉郎が救う。若き武将、信長に仕官し、大出世を夢見る藤吉郎は、小一郎に自分の家来になるよう願い出る。

配信元: iza!

提供元

プロフィール画像

iza!

ネットで話題のネタや旬なニュースがサクッとわかるサイト 産経デジタル独自の原稿を掲載しながら、産経ニュース、サンスポ、zakzakなどさまざまな媒体のニュースを掲載。気になるニュースや話題がサクッとわかるサイトです。