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2026年“徴収”開始「子ども・子育て支援金制度」 「独身税」は勘違い? “月額200~400円”が生む負担の“重さ”

2026年“徴収”開始「子ども・子育て支援金制度」 「独身税」は勘違い? “月額200~400円”が生む負担の“重さ”

「少子化対策」に本当に必要なものは何なのか?

 近年、「若者の結婚離れ」「夫や子どもにとらわれない私らしい生き方」などといわれており、さまざまな生き方が認められるようになりました。もちろん、独身で人生を楽しむのもすばらしい生き方の一つですが、今を精一杯生きることに夢中で、“家庭を持つこと”を考えられない若い世代の存在も忘れてはなりません。

 未婚者に比べて既婚者の方が正規雇用率が高く、収入も多い傾向を示すデータがあります。筆者の周りでは安定した職に就いている人が多いですが、周囲を見ているだけでは「若者の結婚離れ」といわれる状況は感じられません。また、現代の芸能界においても、人気芸能人を中心に20代・30代は出産ラッシュ。3人以上の子どもを持つ元アイドルや俳優も少なくありません。

 少子化問題の解決には多くの人たちが精神的にも、経済的にも余裕を持てるだけの基盤を構築することが重要だと思います。このためには、社会保障制度の信頼性向上、物価高対策が必要といえるでしょう。加えて、大学を卒業した人の多くが15年前後にわたって奨学金の返済額が給与から引かれ、結婚や出産のネックになっている現状を鑑みると、奨学金や大学進学についても検討が必要だと思います。

配信元: オトナンサー

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