私の態度、最近きつかったかも。募る自己嫌悪
思い返せば、ここ最近の私は余裕がありませんでした。仕事と子育てに追われ、夕方には電池切れ。イライラが顔に出て、夫の何気ない一言に刺々しく返したり、話しかけられても上の空で流したり。
気づけば「ありがとう」も「ごめんね」も、いつからか口にしなくなっていました。
それでも私は、どこかで思っていたのです。「夫は鈍感だから、そのうち勝手に慣れるだろう」って。でも、そんな都合のいい解釈は、画面の中の切実な言葉によって打ち砕かれ、そう考えていた自分が、検索履歴を見た瞬間に恥ずかしくなりました。
夫が“調べてまで”分かろうとしていた
夫は私の機嫌が悪い理由を知りたくて検索していたのです。どう接したらいいのか分からなくて、それでも放っておけなくて、言葉を探していたのだと思います。責めるでもなく、黙って距離を取るでもなく、“調べてでも理解しよう”としていた。その事実が、じわじわと胸に沁みました。
「分からない」と投げ出さずに、向き合おうとしてくれていたのは、夫の方だったのです。

