義家族の違和感…夫に聞くとまさかの答えが
私たち夫婦は、結婚前にお互いの親へあいさつはおこなったものの、それぞれの兄弟・姉妹には会わないまま籍を入れました。
また結婚式も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて延期していたため、結婚した翌年に初めて義兄や義姉、またその家族と会うことになったのです。義兄や義姉とは初対面でしたが、歓迎ムードで出迎えてくれたため、とても安心しました。
しかし、時間が経つにつれ、徐々に違和感を覚え始めたのです。その違和感とは、義兄や義姉が1度も目を合わせてくれていないということです。
会話も弾まず、私か夫が話かけるばかりで……。私は「もしかしたら、嫌われているのかも」と不安になり夫に相談。ところが夫は、「嫌われてる? そんなわけないよ~」と取り合ってくれませんでした。そのとき、夫から「2人とも俺と一緒で人見知りなだけだよ」と言われて……。
たしかに夫は出会ったばかりのころ、まったく目を合わせてくれず、自分から話題を振るのも苦手だったな……と思い出しました。
そして義兄と義姉の態度が出会ったころの夫そっくりだったことに気づいたのです。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、お盆や年末の帰省を繰り返すうちに徐々に打ち解けることができました。目が合う回数や楽しく話せる回数も増えてきたように思います。義兄も義姉も打ち解ければ、非常にやさしい人たちだったため、これからも仲良くしていきたいです。
著者:百田
イラスト:Ru
今回は「義家族の価値観に驚いたエピソード」を紹介しました。自分が育ってきた家族の価値観が当たり前になっている方がほとんどだと思います。ところが、結婚するとなると、パートナーの家族の価値観も知ることになりますよね。すべてを受け入れる必要はないと思いますが、これから長い付き合いになることも考えると、義家族の価値観を受け入れてみるのも大切かもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

