宮﨑駿監督のスタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」が、2日の「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金曜午後9時)でノーカット放送される。
宮﨑監督が原作・脚本を担当した本作は、2001年の夏に公開され、1年以上のロングランとなり、最終的に興行収入316億8000万円という驚異的なヒットを記録。当時の国内歴代興行収入1位を樹立した。国内だけでなく世界的にも高い評価を受け、米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門賞、ベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞などを受賞した。
「千と千尋の神隠し」あらすじ
10歳の少女、千尋(柊瑠美)は引っ越しの途中、お父さん(内藤剛志)とお母さん(沢口靖子)と一緒に不思議なトンネルに迷い込んでしまった。たどり着いた街で出会った少年、ハク(入野自由)から、すぐに元の世界に戻るよう言われた千尋は両親の元へ。しかし、街の屋台で勝手に飲食した両親はブタに姿を変えられ、戻るべき道はいつの間にか水の中に沈んでしまっていた。神々の集う湯屋「油屋」で働くべく、千尋は薬湯の調合を担当する釜爺(菅原文太)の助けを借り、油屋を取り仕切っている魔女、湯婆婆(夏木マリ)を訪ねる。湯婆婆から名前を取り上げられ、新たに「千」という名で油屋で働くことになる。
慣れないながらもがんばって働く千尋は、周りから少しずつ認められるようになっていく。ある日、油屋に謎のいきもの、カオナシが現れる。油屋を訪れる神々と平等に対応してくれた千尋に導かれるように、油屋に入り込むカオナシ。湯婆婆は異変を察知するが、同時に強烈な臭いを発するまでに汚れてしまった神が油屋にやってきて…。
声の出演
千尋:柊瑠美
ハク:入野自由
湯婆婆:夏木マリ
お父さん:内藤剛志
お母さん:沢口靖子
青蛙:我修院達也
坊:神木隆之介
リン:玉井夕海
番台蛙:大泉洋
河の神:はやし・こば
父役:上條恒彦
兄役:小野武彦
釜爺:菅原文太

