第102回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場=107・5キロ)20校とオープン参加の関東学生連合を含む21チームが箱根路に向けて東京・大手町の読売新聞社前をスタートした。
1区(21・3キロ、大手町~鶴見中継所)の区間賞は国学院大の青木瑠郁(るい、4年)が獲得。1時間28秒のタイムで区間新記録をマークした。
中大・藤田大智(3年)が先頭で引っ張り、ハイペースでレースが進む中、「監督からはハイペースだったついていけと言われたけど、2分50秒ぐらいで押せば10キロぐらいで追いつくかなという目論見があった」と序盤のハイペースに付き合わなかった。
青木は序盤は後方で構え、17キロ付近でトップに立ち、沿道の歓声に応える余裕も見せ、最後は独走で同大学史上初めて1区の区間賞を獲得。2区の主将・上原琉翔(4年)にたすきを渡した。
中大は9秒差で2位、駒大は19秒差で5位、史上初の同一大学2度目の3連覇を狙う青学大は当日変更で出走した小河原陽琉(2年)がまさかの出遅れ。トップと1分19秒差の16位でのたすき渡しとなった。(タイムは速報値)

