米大リーグ、フィリーズのクリストファー・サンチェス投手(29)が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にドミニカ共和国代表として出場することを回避する見通しだと1日(日本時間2日)同国メディアのウカ・デポルテスが伝えた。
サンチェスは2025年に32試合に先発し、13勝5敗、防御率2・50、212奪三振の好成績を残し、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票ではポール・スキーンズ(パイレーツ)に次ぐ2位に入っていた。同メディアは昨季の登板イニング202が多すぎたため、WBC参加を回避する見通しだと伝えた。
1次リーグD組のドミニカ共和国は、最短で日本とは準々決勝で対戦する可能性がある。大谷、近藤、村上、吉田、佐藤輝と主力に左打者が多い日本には左投手をぶつけたいところだが、エース左腕の招集が難しくなった。

