3月のワールド・ベースボール・クラシックに出場するドミニカ共和国代表のネルソン・クルーズGMが2日(日本時間3日)、地元メディアの取材に対応。一部報道で代表辞退を伝えられたフレディ・ペラルタ投手(29)=ブルワーズ、クリストファー・サンチェス投手(29)=フィリーズ=と同日に会談し、「彼らはまだRD(ドミニカ共和国)の船に乗ったままでいる」と話し、代表招集の可能性が完全にゼロになったわけではないと説明した。
現役ラストイヤーだった2023年に同代表でDHと兼任でGMを務め、今大会はGM専任のクルーズ氏は「ドミニカ共和国の主要な投手のほとんどがWBCの参加に興味を示している」とした。
また、クルーズ氏はアルバート・プホルス監督(45)が要望していた「日本のように事前に代表選手を集めたトレーニングキャンプの実施」についても言及。MLBが大会前にMLB球団所属の選手が集まる機会を認めていないことについて、ロブ・マンフレッドコミッショナーに対して苦情を申し立てたことも明かした。

