札幌市の「大通公園とうきびワゴン」の公式Xは6日、アカウントを更新。2月開催予定のさっぽろ雪まつりに合わせて予定していた「とうきびワゴン」の営業を見送ることを明らかにした。SNSでは理由に対して疑念を示す書き込みが相次ぎ、「とうきびワゴン」がトレンド入りする事態となった。
この日、とうきびワゴンのXは「残念なお知らせとなりますがご一読くださいませ」と前置きし、リリースを添付。お知らせには「とうきびワゴンでは例年通りの焼き・ゆでとうきびの販売に加えていくつか他にとうきびメニューを考案、用意しておりました」と、雪まつりへの出店に意欲を示していたが、「しかしながら実行委員会より雪まつりのコンセプトに合わないとの連絡を受けまして、急遽今年度のワゴン出店は中止の運びとなりました」と断念した理由を説明。「冬の臨時営業を楽しみにされていたお客様には大変申し訳ありません」と謝罪した。
「大通公園=とうきびワゴンやろ」
例年出店していたにもかかわらず、今年になって「コンセプトに合わない」という理由で中止となったことで、Xには「去年までよかったのに今年はダメな理由があるのか?」「コンセプトってなんやねん。大通公園=とうきびワゴンやろ」「寒い雪まつり会場で、アツアツのとうきびを食べるのを楽しみにしていた観光客の方達も居たのでは?」と首をかしげる人が続出。特に実行委が指摘する「コンセプト」に納得いかないようで「さっぽろ雪まつりのコンセプトを是非公開していただきたい」「実行委員会は説明すべき。観光への悪影響大」「とうきびワゴンが雪まつりに合わない そんなコンセプトなら要らん!」との書き込みが相次いだ。
なお、「とうきびワゴン」の今季営業は4月末頃の開始を予定しているという。

