日の出前のマヅメ時からポツポツ釣れて滑り出し好調!
5時頃出船、まだ暗い外房の海の風は穏やかで凪の釣り日和だった。航程約50分で釣り場に到着。「始めてください。水深24~25mです」という山本幸夫船長のアナウンスでスタート。記者はひとまず大船長とのマン・ツー・マンだ。出船前に受けたレクチャー通りにカットウを底から少し持ち上げてアタリを待つ。が、なかなかアタリが出ない。以前、「フグは寝坊助だ」と常連さんから聞いたことがある。本格的なアタリは夜が明けてから?
底を取り直すと、コツッと言う小さなアタリ。時には早起きなフグもいるようだ!? アワセたら掛かった!型が良いので暴れが凄い!巻き上げて無事抜き上げた!大船長は「上手いね!その調子!」と褒めてくれた。周りもポツポツ釣れ始め滑り出し好調!
度々の高活性でグーンッ!と数を伸ばす!
1日を通してショウサイフグはポツリポツリと釣れ続けた。小型はほぼ交じらず、25cm前後ばかりだ。恐らく船を流すルート上の所々に濃い群れが存在し、船がそこに差し掛かると“バリ喰い”の時間帯がやって来る。この時、うまく波に乗れると数が伸びるし、釣れるショウサイフグもポツリポツリの時より概して型が良く、でっぷり太った30cm前後主体となる!
中には35cm以上の大型も交じり、引きも暴れもハンパなく強い!「いやぁ、面白い!」。大船長が「フグ釣りは面白いよ!大きいのは引きが強いし!ハマるよ!」と言っていたのがよくわかった!

