現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で脚本を務める八津弘幸氏が8日、ラジオの報道番組「NHKジャーナル」(NHK第1、午後10時)に出演。同作の主人公、豊臣秀長を演じる俳優、仲野太賀の魅力について語った。
大河「豊臣兄弟!」とは?
天下人となる秀吉(池松壮亮)を補佐役として支えた弟、秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津氏が脚本を担当する。
八津氏はもともと仲野のファンだったそうで、2017年に放送された同局の「1942年のプレイボール」で脚本家と主演という関係でタッグを組んだことがある。そんな経緯から「豊臣兄弟!」でも仲野に主演をやってほしいと願っていたという。
番組では、撮影現場を訪れて仲野の演技を目にした際のエピソードも披露。仲野が悩みながらも熱心に役と向き合い、勉強を重ねている姿勢が伝わってくる一方で、その努力を周囲には見せず、「照れ隠し」のように振る舞うところが「秀長っぽいな」と感じたと語った。そして、「ああ、やっぱり太賀くんでよかったな」と、改めて確信したと振り返った。

