福山雅治「6、7年? 何も始まってないよ(笑)」 永瀬廉にラジオの醍醐味を伝授

福山雅治「6、7年? 何も始まってないよ(笑)」 永瀬廉にラジオの醍醐味を伝授

歌手で俳優の福山雅治が、10日放送のラジオ番組「福山雅治と荘口彰久の『地底人ラジオ』」(渋谷のラジオ、土曜午後10時)に出演。ゲスト出演したKing&Prince永瀬廉に対し、ラジオパーソナリティの姿勢を説く一幕があった。

この日は文化放送「King&Prince永瀬廉のRadio GARDEN」(庭ラジ)とのコラボとして、現在公開中の「映画ラストマン―FIRST LOVE―」(平野俊一監督)で共演する永瀬が出演した。35年近く、ほぼ毎週欠かさず放送を続けてきた福山は、「僕の活動の半分と言ってもいいぐらいですよ。休んだことないですよ。だからずっとやってるんですよ」と、ラジオへの深い愛を口にした。

ラジオのリスナーは友達

福山にとっての原点は、自身が小学校高学年の頃に聴いていた深夜放送だという。「夜、誰もいなくなって寝静まっていく街中で、一人起きててポツンと世界に取り残されているような気持ちのなか、ラジオだけはずっと楽しそうにやってる」と回想し、原点であり、出発点だと語った。

さらに、自身のファンだけでなく、夜中に庭ラジを聴いている永瀬のファンに「『廉君なにがあったのかな、どんなことを今楽しみにしてどんなことを考えたのかな』って毎週楽しみにしてるわけ」と思いを馳せ、「もう泣けてきた」とぽつり。

さらに福山は「ラジオのリスナーは友達」だと言い切り、番組の感想に関するXの投稿についても 「『あ、なんか俺ちょっとずれたこと言ったな』『あ、なんかちょっと傲慢になっちゃってたかもな』『なんか生意気だったかな』って、そういうことを正してくれる」と語り、リスナーを非常に信頼していることを明かした。

永瀬に「まだ何も始まっていない」

現在、「庭ラジ」番組開始から約6、7年(343回)を迎えた永瀬が「結構きたなという感覚」と漏らすと、福山は「6、7年? 何も始まってないよ(笑)」と一蹴。 「30何年やってると、もう生まれて、学校・大学とか行って、就職して、結婚して、お子さん生まれて、離婚もしてるからね。そこからさらに再婚したりしてるからね。そうやってラジオリスナーとは一緒に人生を刻んでいくんですよ」と、息の長いメディアだからこその醍醐味を伝授した。

何より、顔が見えないラジオだからこそ「永瀬廉の人間性がポロポロポロポロ『庭ラジ』で出ちゃってる。そこに対してリスナーやファンは愛してくれてんのよ、永瀬廉を」と分析。「『いやなんか永瀬廉君って面白い人いるな』と思ってテレビ見たら『おぉ、なんかめちゃめちゃイケメンじゃん!』。しかも、「踊りも…カワイイカワイイカワイイ、イケてるイケてる』みたいな。そういうの大事よ」と説くと、永瀬も大いに納得していた。

配信元: iza!

提供元

プロフィール画像

iza!

ネットで話題のネタや旬なニュースがサクッとわかるサイト 産経デジタル独自の原稿を掲載しながら、産経ニュース、サンスポ、zakzakなどさまざまな媒体のニュースを掲載。気になるニュースや話題がサクッとわかるサイトです。