3.抜け毛で帽子
猫の抜け毛を素材として、ミニサイズの帽子を作る方もいます。作り方はシンプル。集めた抜け毛をこねこねし、帽子状に整えるだけ。愛猫の頭に乗せたら、SNS映え間違いなしの可愛さとなることでしょう。
しかし、猫の中には頭の上に帽子を乗せられることを嫌がる子もいます。どんなに可愛いからと、猫に無理強いするのはやめてあげましょう。
4.観賞用の筆
意外な再利用方法ですが、猫の抜け毛を用いて観賞用の筆を製作するケースもあるようです。筆の材料として有名なのは、ヤギや馬の毛。猫の毛で作る筆はなかなかレア。筆の世界では猫の毛のことを「玉毛」とも呼びます。玉毛の由来は、製筆作業により毛先に玉ができるから、毛先部分にふくらみがあるからなど諸説あるみたいです。
猫の毛は柔らかさと粘りがあり、墨の含みも良いとされています。一方で、使い勝手には少々癖があるようで、実際に文字を書くのは難しい模様。基本的には観賞用として飾っておくのが良さそうです。

