朝ドラ「ばけばけ」1月15日第74回【あらすじ】ヘブン先生、帰宅せず…不安なおトキちゃん(髙石あかり)に司之介(岡部たかし)放つ「一言」

朝ドラ「ばけばけ」1月15日第74回【あらすじ】ヘブン先生、帰宅せず…不安なおトキちゃん(髙石あかり)に司之介(岡部たかし)放つ「一言」

女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)の第74回が15日に放送される。夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が山橋薬舗にいると知ったトキは、その足で同舗に向かう。しかし店のなかには…。

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トキとヘブンが夫婦となり、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)とともに4人の新生活が始まった。松江城の近くにある新居は大きな武家屋敷。トキは言葉や生活習慣の違いを気にしたが、ヘブンは松野家のやり方でやっていこうと提案する。ヘブンが進めてきた日本滞在記の執筆も佳境を迎えるなか、新居で迎えた初めての朝、トキ特製のしじみ汁にヘブンは「オイシ。Good!」と笑顔を見せる。そこへ、引っ越しを聞きつけた松江新報の記者、梶谷吾郎(岩崎う大)が取材に訪れ、日本人と暮らすと不便なこともあるのではないかという質問に、ヘブンは自分は日本人で、正座も苦ではないと言い切った。

その後、家族が見守るなか、ヘブンは西洋流のやり方でトキの頬にキスをしようとするが、恥ずかしがるトキはこれを拒否。ヘブンは不機嫌になり、通訳の錦織友一(吉沢亮)が用意した人力車に乗らず、歩いて学校へ向かった。

翌朝、ヘブンの記事が新聞に載ると、島根県知事の江藤安宗(佐野史郎)が祝いに駆けつけた。そのにぎわいに江藤はヘブンの人気を再確認するが、ヘブンは予期せぬ事態に戸惑いを隠せなかった。江藤は、娘のリヨ(北香那)がヘブンのためにと贈った下駄を差し出す。早速履いてみようとするが、正座で足が痺れて倒れそうになる。心配するトキに、「タチクラミ」とウソをつくヘブン。訪問客のなかには、山橋薬舗の店主、山橋才路(柄本時生)もいた。

新聞の影響は予想以上に大きく、ヘブン宅への訪問客は増える一方。ヘブンは笑顔を見せるが、連日の対応に疲れがたまっていた。そんなある日、ヘブンが時間になっても帰ってこず、トキたちは文句を言う訪問客に帰ってもらうという事態が起きた。ヘブンは遅くなる時は事前に必ず知らせていたが、この日は何も言っていなかった。家族は、ヘブンが立ち眩みをしていたことを思い出し、体調を心配。トキはヘブンを探すため家を飛び出し、道で彼を見つけた。駆け寄るトキに、ヘブンは錦織と授業の話をしていたため遅くなったと説明した。

翌朝、出勤前のヘブンは今日も錦織と議論を交わすため、夕食は不要だと言って車夫の永見剣造(大西信満)が引く人力車に乗り込んだ。乗車後、錦織が「ウソは嫌いだと言ってましたよね?」と問うと、ヘブンは「ウン、モチロン…」としか答えない。錦織は「ウソではなく…建前…ですかね」と返した。

その日、町を歩いていたトキは、永見の姿を見かける。トキは、ヘブンと錦織は夜遅くまで中学にいるはずだと話しかけるが、永見は「わしは不器用ですけん…黙ることしか…できません」と言い、つい「学校は建前で、本当は山橋薬舗にいらっしゃるなどとは…不器用ですけん!」ともらしてしまう。トキは山橋薬舗へと向かった。

朝ドラ「ばけばけ」第74回あらすじ

ヘブンが山橋薬舗にいると知ったトキは、探しに訪れるが、中には山橋がいるのみでヘブンの姿はどこにも見当たらない。山橋の様子に違和感を覚えるトキだが、がらんどうの店内にヘブンの痕跡は見つからない。家に帰ったトキを、司之介とフミが励ますが、司之介の「ある一言」にトキの不安が加速する。

朝ドラ「ばけばけ」とは?

松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。

配信元: iza!

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