兵庫県競馬組合は14日、騎手調整ルームに通信機器を持ち込んだとして同県競馬所属の騎手5人に対して2日間の騎手変更命令を出したと公式サイトで発表した。対象にはリーディング上位の騎手も含まれていたことから、SNSには「調整ルーム」「騎手変更命令」といったワードがトレンド入りした。
14日は大量17頭が乗り替わり
対象となったのは、大山龍太郎、鴨宮祥行、中田貴士、高橋愛叶、長谷部駿弥の各騎手。5人は13日の園田競馬で騎手調整ルーム内への通信機器の持ち込みが確認された。これにより、同組合は騎手調整ルームに関する委員長指示事項に違反したと判断し、14、15日の騎手変更が決定。14日は8Rを除く17頭が乗り替わりとなった。また、16日以降も処分委員会の決定が出るまでの間、5人の騎乗を拒否する方針を示している。
大量の乗り替わりが発生したことで、Xには「めちゃくちゃ乗り替わり出たと思ったらこれかぁ…」「若手中堅が調整ルームでスマホか…」といった驚きの声がズラリ。また、「鴨宮はもうベテランなのに何やってんだよ」「大山君とか若いのに」と残念がる人や、「騎手不足気味なのに一気に5名もこうなるとヤバいな」と運営に懸念を示す人、「これは今年も小牧さん(小牧太騎手)がリーディングかな」と予測する人も見られた。

