麻雀のプロリーグ、MリーグのKADOKAWAサクラナイツで活躍する渋川難波(39)が14日付で、日本プロ麻雀協会を退会し、最高位戦日本プロ麻雀協会に移籍することが分かった。最高位戦が同日、発表した。入会後、同会タイトル戦の最高位戦にはA2リーグに出場する。今回の電撃移籍で最高位戦の公式サイトのサーバーが一時ダウンし、SNSには「最高位戦」「渋川さん」といったワードがトレンド入りした。
渋川プロは「『新たなフィールドで団体の頂点を目指してみたい』。その気持ちが年々強くなっていき、今回最高位戦にその意思を伝え、承認していただきました」と移籍の経緯を明らかにし、「これからは最高位を目指し、これまで以上に精力的に活動していきます。新たな挑戦を、暖かく見守っていただけると幸いです。よろしくお願いします!!」と新団体に挑む決意を示した。
A2リーグには現役・元「M」がズラリ
人気Mリーガーの電撃表明に、Xには「たった10分で最高位戦のサーバーを落とす男・渋川難波プロ、恐るべし」「1分前に知った。 マジで!?」と驚きの声が続出。最高位戦のA2リーグには醍醐大、渡辺太、朝倉康心といった現役・元Mリーガーが属しており、「来期のA2が益々楽しみすぎる」「来期A2リーグがますます魔境に」といった指摘も相次いだ。
今回の渋川プロの移籍は、奇しくも同じサクラナイツのチームメイトである堀慎吾(41)が日本プロ麻雀連盟への電撃移籍を表明した直後の出来事。堀プロの退会に際しては、「堀渋」コンビが別々の団体に所属することから、ファンの間では渋川プロの去就やチームの結束を危惧する声が上がっていたが、今回の報告には「協会なんかあったの?」「スター選手が急激に減った感がありますね」と、むしろ団体の先行きを懸念する声が上がった。

