俳優の中島歩と超特急・草川拓弥がダブル主演を務める連続ドラマ「俺たちバッドバーバーズ」(テレビ東京)の第2話が16日深夜(24時57分)に放送される。裏と表の顔を持つ月白司(草川)に300万円を払うため、日暮歩(中島)が「月白理容室」で働くことになる。
「俺たちバッドバーバーズ」第1話振り返り
カリスマ美容師を目指すも夢破れ、旅に出たアラフォーの日暮は、家も金もない生活のなか、たどり着いた田舎町で月白理容室を見つけ、店主の月白に理容師になりたいと頼んだ。月白には2つの顔があった。表の顔は「理容師」だが、裏の顔は客から依頼された表にできない問題を力で解決する「裏用師(りようし)」。月白は、日暮が裏用師になりたいと勘違いし、ハードなトレーニングを課すなどしてその実力を試すが、予想外の展開に日暮は恐怖を抱き、その場から逃げ出した。
日暮が川辺でホームレスをしていると、謎の男、佐々木しんのすけ(高良健吾)から声を掛けられる。日暮がその場を立ち去った後、佐々木は近くの草むらへ。そこには手足を拘束された男性が転がり、佐々木はなめていたキャンディーの棒で、首を一突きした。
その後、日暮は別の美容室で働くことになったが、この店にも「裏の顔」があった。ある日、担当していた客の園田美代(志田こはく)が、店長の桂木倫治(渡部秀)たちに襲われそうになっているところを目撃した日暮は、月白理容室に逃げ込んだ。助けを求める日暮に、月白は300万円で手を打つと打診。追い詰められた日暮はこの条件をのんだ。「スイッチ」を入れた月白は、圧倒的な強さで相手を一蹴。日暮は「つ、強えぇ。これが裏用師…」と絶句した。
「俺たちバッドバーバーズ」第2話あらすじ
家もお金もない日暮には、月白に300万円を払う当てもなく、月白理容室で働くことに。ある日、「絶対に落としてはいけない“ヤバいブツ”が入った財布を捜し出してほしい」と言う依頼人が来店する。
夜までに財布を見つける契約を強引に取り付けられた日暮と月白は、慌てて街に繰り出すが…。
「俺たちバッドバーバーズ」とは?
アクション映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる阪元裕吾監督が手がける「理容師アクションコメディー」。田舎町にひっそりと佇むレトロな理容室を舞台に、表の顔は理容師、裏の顔は表社会では解決できない依頼を力で片付ける男たちの活躍を描く。

