
九州国立博物館開館20周年の最後を締めくくる特別展「平戸モノ語り—松浦静山と熈の情熱—」がいよいよ開幕する。会期は1月20日(火)~3月15日(日)。
平戸藩の知と情熱の軌跡をたどる特別展
「平戸モノ語り—松浦静山と熈の情熱—」の舞台は、江戸後期の長崎・平戸。藩主であった松浦家9代藩主松浦静山と、その志を受け継いだ10代藩主熈(ひろむ)に焦点を当て、平戸藩に伝わる多彩な“モノ”を通して、時代を超えて受け継がれてきた知と情熱の軌跡をたどる特別展だ。
昨年、開催決定の情報が公開されて以来、同展は多くの注目を集めてきた。満を持しての開幕となる今回は、音声ガイド、館内レストラン・カフェとのコラボレーション、そして福祉事業所と連携した新しい特別展物販など、展示鑑賞にとどまらない多彩な取り組みも展開する。
音声ガイドは俳優・井上芳雄さんが担当

「平戸モノ語り—松浦静山と熈の情熱—」の音声ガイドは、九州国立博物館開館20周年応援大使を務める俳優・井上芳雄さんが担当。
落ち着きと深みのある語り口で、作品の背景や人物の魅力を丁寧に紐解き、来館者を「平戸モノ語り」の世界へと誘う。
記念すべき20周年の締めくくりにふさわしい、特別な鑑賞体験を楽しもう。
