俳優の鈴木亮平が主演を務める「日曜劇場『リブート』」の第1話が18日、放送される。息子と母とともに平穏に暮らしていたパティシエの早瀬陸のもとに、ある日、刑事の儀堂歩(鈴木)が現れ、2年半前に失踪した早瀬の妻、夏海(山口紗弥加)の遺体が発見されたと告げる。
「リブート」とは?
鈴木が、妻殺しの罪を着せられたパティシエと、悪徳刑事という正反対の人生を歩む2人の主人公を演じるサスペンスドラマ。自らの潔白を証明し真犯人を突き止めるため、パティシエの早瀬が、愛する家族と過去を捨て、儀堂の顔に変わる(=リブートする)ことを決意する。
「リブート」第1話あらすじ
「ハヤセ洋菓子店」を営む早瀬は、家族を愛する心優しいパティシエ。息子の拓海(矢崎滉)と母の良子(原田美枝子)とともに、前触れもなく失踪した夏海の帰りを待ち続けている。しかし、その希望は突如絶たれる。店にやって来た警視庁捜査一課の刑事、儀堂から、山中で白骨化した夏海の遺体が発見されたと知らされる。
葬儀の最中、早瀬は夏海が勤めていた「ゴーシックスコーポレーション」の顧問弁護士、海江田勇(酒向芳)から不可解な質問を受ける。同社はホテルや飲食業を営む会社だが、代表の合六亘(北村有起哉)は裏の顔を持ち、儀堂ともつながりがある。葬儀場には合六の部下、冬橋航(永瀬廉)と財務担当、幸後一香(戸田恵梨香)の姿もあった。
悲しみに追い打ちをかけるように、捜査一課の刑事、足立翼(蒔田彩珠)らが夏海のパソコンなどを押収。そして、ある証拠から早瀬に妻殺しの容疑がかけられてしまう。
最愛の妻を亡くしたうえ、警察から追われる身となった早瀬は、一香から、儀堂に顔を変えて生きるリブート(再起動)を提案される。早瀬は、妻殺しの真犯人を探すため、家族と過去を捨てて儀堂になりすますが、儀堂には警視庁警務部の監察官、真北正親(伊藤英明)の執拗な監視が待っていた。

