3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する11選手を侍ジャパンの井端弘和監督が16日、追加発表した。今回選ばれたのは、米大リーグ、オリオールズからフリーエージェント(FA)中の菅野智之投手、プロ野球のソフトバンクの牧原大成内野手、近藤健介外野手、周東佑京外野手、松本裕樹投手、阪神の佐藤輝明内野手、坂本誠士郎捕手、森下翔太外野手、DeNAの牧秀悟内野手、オリックスの若月健矢捕手、西武の源田壮亮内野手。特に注目を集めたのが若月で、元同僚のドジャース、山本由伸投手とのコンビ復活を願う声が続出している。
2021~23年まで最優秀バッテリー賞受賞
今回、山本の選出は発表されなかったが、若月と山本は2023年までオリックスでバッテリーを組んだ間柄。21年からは3連続で最優秀バッテリー賞を受賞し、チームのリーグ3連覇を牽引した。また21年~23年に山本は、最優秀選手賞、最多勝利、最優秀防御率賞、最高勝率、沢村賞などのタイトルを総なめにする活躍を見せており、それを支えたのが若月だった。
早くも2人のバッテリー復活を期待するファンは多く、SNSには「黄金バッテリー復活が胸アツ」「WBCでまた見られる」「絶対泣く」「一生見られないと思っていたから、2026年はがんばって生きていける」「ワクワクが止まらない」と感激。また「由伸と若月バッテリーが最強って世界に証明できる」「WBC決勝戦の胴上げバッテリーだったらうれしい」と早くも2人の活躍を期待する声もあった。
侍ジャパンのメンバーは、2025年12月に米大リーグ、ドジャースの大谷翔平、パドレスの松井裕樹、エンゼルスの菊池雄星、プロ野球、日本ハムの伊藤大海、巨人の大勢、ロッテの種市篤暉、西武の平良海馬、阪神の石井大智の8投手が先行発表されていた。

