境川親方「自信持ったつもりでもこんなもん」公開”説教”にファン「愛のムチ、キター!」「完膚なきまでにダメ出し」と大盛り上がり 大相撲初場所

境川親方「自信持ったつもりでもこんなもん」公開”説教”にファン「愛のムチ、キター!」「完膚なきまでにダメ出し」と大盛り上がり 大相撲初場所

大相撲初場所6日目が16日、両国国技館で行われ、東前頭6枚目の平戸海が西前頭4枚目の熱海富士に寄り切りで敗れ、3勝3敗となった。

立ち合いで平戸海は、熱海富士の左の前まわしを取ったが、胸を合わせられるとそのまま一気に土俵際まで追い詰められ、最後は寄り切られた。この日のNHK総合の解説を務めた境川親方(元小結両国)は、平戸海の師匠。愛弟子の敗戦について質問されると「(まわしを)取っても頭もあごも上がって…。自分の左側を取ったら自信持っているつもりでも、こんなもんですよ」とバッサリ。さらに「熱海富士からしたら、相手が取りに来ると分かっているから、右を差せる。あとは体力で出ていけば、何も怖くないんですよね」と敗戦の理由を説明した。その上で前に出た時の戦略を課題に挙げた境川親方は、「お前が取りにいっても、差されて、起こされたらなんもできないぞって。朝の稽古で言ったばかりなんですよ」と、最後まで怒りが収まらなかった。

この発言に、Xには「境川親方」がトレンド入り。SNSには「境川親方の愛のムチ、キター!」「愛の裏返し」「完膚なきまでのダメ出し」「叱咤激励が止まらない」「愛の鞭…」「境川親方のブチキレ解説、やっぱり弟子のことよく見ている」「平戸海のことになると、急に口調が厳しくなる」といったコメントが殺到した。また「自分の部屋の力士に超絶辛口なのに、他の部屋の力士にはべた褒めで笑える」「豊昇龍のファンサービス評価してくれてうれしい」「大栄翔をたくさん褒めてくれてありがとう!」「境川親方の解説は胸に響いて好き」といった声も多く寄せられた。

■境川豪章 本名・小林秀昭。昭和37(1962)年7月30日生まれ、長崎県長崎市出身。現役時代には出羽海部屋に所属。日大から昭和60年春場所に幕下付け出しで初土俵。62年名古屋場所には新小結。平成5年初場所前に現役引退し、年寄中立を襲名した。10年5月に出羽海部屋から独立して部屋を設立。15年1月に年寄境川を襲名した。生涯戦績は316勝313敗20休。幕内通算217勝252敗11休。

配信元: iza!

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