
豊洋産業は、マイナス196℃の冷気で整うアイスサウナの新店舗「℃RYO EBISU -Special ice therapy-(クライオ恵比寿 -スペシャル アイス セラピー-)」を東京都渋谷区恵比寿南にてオープンした。
健康や美容に敏感な欧米のセレブを中心に人気を呼んだリカバリー法「クライオセラピー」を受けることができる。
先端的リカバリー法「クライオセラピー」
クライオセラピーとは「Whole Body Cryotherapy(全身性低温療法)」と呼ばれ、世界のトップアスリートや経営者、ハリウッドセレブたちの間で活用されているリカバリー法である。1977年に日本の医師がリウマチや関節炎の治療法として考案した「凍結療法」をルーツに持ち、女性の美肌やコラーゲン生成、ミトコンドリア増加につながるといわれており、ハリウッドセレブを中心に人気を呼んだ。
クライオセラピーを愛用しているセレブには、メイウェザー氏、パリス・ヒルトン氏、トム・クルーズ氏、ヴィクトリア・ベッカム氏、クリスティアーノ・ロナウド氏、ダニエル・クレイグ氏などが挙げられる。
約3分間で最大800キロカロリーを消費
「℃RYO EBISU -Special ice therapy-」は、日本クライオ療法推進協会認定店。ハリウッド発祥のアメリカから輸入した最新マシンを導入している。最大でマイナス196℃の液体窒素を使用したキャビン内に、最大3分間入ることで、骨や内臓を冷やさずに全身を超短時間で冷却。引き起こされた身体反応により、回復力を高めていくという仕組みだ。

極冷却空間に入ることで、身体が危機状態に陥っていると脳が錯覚して心拍数が上昇する。これにより新陳代謝が活発になった結果、約3分間で最大800キロカロリーのエネルギーを消費する。これはマラソンで約15km走ったエネルギーに相当するという。
本場アメリカでの認定試験をクリアしたクライオセラピスト有資格者がマンツーマンで付き添って、生活習慣、環境、年齢、性別などから判断して、ベストなクライオセラピーを受けることができる。そのため、トップアスリートだけでなく、美容目的の女性や初心者も安心して利用が可能だ。ただし、高血圧、心臓病、精神疾患、癌などの持病がある人は利用対象外となる。
また、完全入れ替え制のため、プライベートを守りながら安心して利用できるのも大きなメリットだ。
