大学入学共通テストが18日、理科と数学のほか、昨年導入された情報の試験が行われ、2日間の日程を終えた。受験生からXや受験生向け掲示板などに科目別の手応えに関する投稿が相次いだ。
17日に行われた初日の文系科目の中では、国語について「過去問では9割安定だったのに、緊張でガタガタになり7割になった」「評論はよかったが物語でやらかした」と、実力を出し切れなかった悔恨の声が上がった。また英語に関しては、リーディングは好調だったもののリスニングで躓いたという投稿が多く、「難化したと思ったら予備校の分析は『昨年並み』で涙」「理系科目で取り返す」など、翌日に望みを託そうとしたりする姿が見られた。
2日目の数学ではその難易度の高さに「難化してて一人で笑った」「人生オワタ」といった悲鳴が上がり、「また浪人、また浪人、また浪人」「励ましの言葉をください」と、早々に来年の再受験を覚悟する書き込みも相次いだ。また、昨年度から導入された新教科の情報に対しても、「分量が多すぎて終わらせる気がない」「易化・難化というよりキモ化」など困惑と不満が噴出した。

