神田明神が注意喚起、うまくいく御守「出品は固くお断りします」 SNS「バチ当たり」「中古のお守りに何を託すんだろう?」非難の嵐

神田明神が注意喚起、うまくいく御守「出品は固くお断りします」 SNS「バチ当たり」「中古のお守りに何を託すんだろう?」非難の嵐

商売繁盛の御利益で知られる神田明神(東京都千代田区)は19日、公式Xを更新。同日から頒布を再開した「うまくいく御守」を転売サイトに出品しないように注意喚起した。

「うまくいく御守」は同社の神馬、あかりのイラストが描かれたお守りで、2026年の干支、午年にちなみ「運が開けるように」と2025年12月2日から頒布された。開運招福、身体健全、交通安全のご利益があるといい、初穂料は1,000円で文化交流館内の神札所には朝からお守りの授与を待つ人の行列ができた。10日には奉勢数に達し、公式Xには「うまくいく御守。本年の授与は終了しました」と“完売”を報告し、「令和8年1月下旬ごろ、再頒布を予定しています」と予告していた。

18日夕方になって、同社のXが「明日1/19朝より文化交流館内、神札所にて頒布再開いたします。状況により、制限させていただく場合があります。ご了承ください」と、19日午前9時からの再頒布を発表すると、同日の朝から境内には再び行列ができた。人気過熱を懸念したのか、神田明神はフリマサイトに出品された「うまくいく御守」のキャプチャを投稿しながら「念のため、お願いです。ネットオークションサイトへの御守の出品は固くお断りします」と注意喚起。さらに「少し時間は要しますが、ご希望の皆様にお受けいただけるように奉製しますので、初穂料1000円にて社頭でお受けください」と転売サイトから購入しないように呼びかけた。

しかし19日午後1時時点で、転売サイトには最高3,555円で販売されており、ネットユーザーからは「バチ当たり」「御守りさえ、金儲けの道具」「オークションで買ってもご利益ない」「転売された中古のお守りに何を託すんだろう?」と非難の声が殺到。また1アカウントで8点出品している人もおり、「みんなで通報お願いします」「通報の協力お願いします」と呼びかけ、悪質な出品者の投稿を写真でアップする人もいた。

一方で、「夕方でも買えるように抽選にしてほしい」「平日は行けないから、土日にしてほしい」と頒布に関して要望する声も上がった。

なお、同社のXによれば、次回の頒布は2月下旬から3月上旬を目指して奉製しているという。

配信元: iza!

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