この日、ダグワドルジ氏は「弱ええー大相撲」と投稿。さらに「久々見たら、横綱大関さんひどい」「アマチュア相撲みたいなやり方でひどい」と、2横綱2大関へ立て続けに苦言を呈した。投稿前日の18日、6年ぶりに天皇陛下が観戦される「天覧相撲」が行われた。しかし、西横綱の豊昇龍は東前頭4枚目の大栄翔にはたき込みを食らい、東横綱の大の里も西前頭3枚目の伯乃富士に押し出され、ともに金星を配給。さらに西大関の琴桜は西小結の王鵬、東大関の安青錦も東関脇の霧島に相次いで敗戦する大波乱の事態となった。
令和2度目の天覧相撲で不甲斐ない取組を連発した“後輩”たちに“喝”を入れたダグワドルジ氏に、SNSには「朝青龍さんがいたときは上位が安定していた」「おっしゃる通り」「ドルジが強すぎただけ」「昔に比べて物足りない」「ガンガン喝入れて」と賛同の声が続々。一方で「真剣勝負だから仕方ない」「次世代の若手がどんどん伸びている」「両横綱はケガしているから、荒れるのは場所前から分かっていたこと」と、豊昇龍、大の里の両横綱に寄り添う人もいた。
なお、ダグワドルジ氏は当初は「お前ら舐めるなよ。相撲の事」という投稿も行っていたが、20日現在削除されている。

