私は20歳のときに給食センターの調理員の仕事に就きました。制服は調理用の白衣で、水に濡れたり汚れたりするとすぐにわかってしまいます。私が就職したてのころ、とにかく忙しく、ある失態をしてしまいました……。
トイレに行けない緊張感が、最悪の事態を招いた
生理中だったその日のシフトは先輩方が多く、新人の私は萎縮しっぱなしでした。そろそろトイレに行ってナプキンを取り替えたいなと思いつつも、休憩まであと1時間以上……。
「経血が漏れたらどうしよう……」という不安と焦りで仕事にも集中できずにいると、先輩から仕事に対しての注意を受けてしまい……。
その後もなんとなくおしりに違和感があるような気がしながらも、仕事を進めていました。
先輩から「こっちに来て!」呼び出された理由は…
しばらく仕事を続けていると、女性の先輩から「ちょっと…! こっちに来て!」と声をかけられました。新人の私は「また注意を受けてしまうことをしてしまった!?」とビクビクしながら、その先輩のもとへ。
するとその先輩は、「ズボンに血がついてるよ!」とひと言。そうです、トイレに行くのをためらっていたせいで、ナプキンやショーツを超えて、真っ白な制服に経血がついていたのです……。見ると、おしり付近に500円玉サイズのシミができていて、とても目立っていました。
先輩は「このままじゃ大変だから、まずはトイレに行って、予備のユニフォームに着替えておいで」と言ってくれ、私はトイレへと急ぎました。このときは漏らしてしまったと恥ずかしい気持ちと惨めな気持ちで、本当につらかったです。

