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猫にとっては必要ない?人間が持っていて猫にはない『体の部位』4つ

猫にとっては必要ない?人間が持っていて猫にはない『体の部位』4つ

3.鎖骨

後ろ足で立つ猫

猫には鎖骨がありません。正確には鎖骨は存在するものの、退化して機能していないとのこと。

実は、鎖骨がないことで、狭い場所を通り抜けることができたり、ジャンプや高い場所からの着地ができるといわれています。猫に鎖骨があったら、猫らしい動きができないのです。猫には必要のないものなのですね。

ちなみに、人間をはじめ、猿やハムスターなど手(前足)を使う動物には鎖骨があるそうです。鎖骨は、手(前足)を自由に使うために欠かせない部位といえます。

猫は前足でものをつかんだりすることはありませんね。鎖骨がない動物は四つ足で歩いたり走ったりするのに長けているのだそうです。

4.親指(後ろ足)

寝ている猫の後ろ足

猫の足を見てみると、前と後ろで違いがあることに気づきます。それは親指。前足にはあるのに、後ろ足にはないのです。

人間にはちゃんと足にも親指がありますよね。足の親指は、バランスを保ったり、歩くときの踏み出す力になるなど、重要な役割を担っています。

猫の後ろ足にそれがないのは、使う必要がないので退化してしまったからだとか。親指がない方が、ジャンプや素早い動きなどがしやすいのだそうです。

中には、後ろ足にも親指のある猫がいるそうですよ。「多指症」と呼ばれますが、特に問題はありません。

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