格安航空会社(LCC)のPeach Aviation(ピーチ・アビエーション)は27日、3月に開催される人気グループ「嵐」のラストツアー札幌公演に合わせ、深夜便を増便すると発表した。この対応にファンから感激の声が上がっている。
この日、同社は公式Xを更新。「【急告】3月に大阪(関西)-札幌(新千歳)便を増便! ライブ遠征の帰りは深夜便で。札幌での滞在時間をたっぷり満喫できます」と告知した。特に嵐ファンを喜ばせたのが「相変わらぬ繋がりを胸に、心潤す二度とない時間を重ねるため、大きな想いを乗せて翔び立つ一歩を」という文面。メンバーの相葉雅紀、大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤の名前が一文字ずつ散りばめられ、最後にメンバーカラーの5色のハートが添えられている。
嵐やファンに寄り添う「急告」
運航されるのは、3月13~15日運航の大阪(関西空港)午後8時35分発、札幌(新千歳空港)午後10時30分着便と、14~16日運航の新千歳午前2時発、関空午前4時25分着便の往復。投稿されたイラストには「コンサートに行く方、必見!」と記されており、嵐のラストライブを観覧する人がターゲットとなっているようだ。
嵐の札幌公演は13~15日の3日間だが、同時期に北海道大2次試験の後期日程が予定されており、交通手段や宿泊先が逼迫する事態となっていた。その影響もあって、同社の対応にファンは感激。SNSには「弾丸参加が可能な便を用意してくれた」「フットワークよすぎる」「ライブ終わってご飯食べられて、最高じゃない」「嵐の経済効果ってすごいな」とビックリする書き込みが相次いだ。また増便発表を嵐のデビュー日、11月3日にちなんだ午前11時3分にするなど、5人やファンに寄り添う姿勢に「メッセージにメンバーの名前が散りばめられていてステキ」「愛を感じる」と喜ぶ声もあった。
一方で「新千歳から午前2時出発って、チェックインまでターミナルに入れない可能性がある」「うれしいけど、チケットが高い…」という意見も寄せられた。

