人気サッカー漫画「キャプテン翼」の最新話で主人公でMFの大空翼がGKを務めることになるシーンが話題を呼んでいる。
1981年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、世界的な人気を博したサッカー漫画の金字塔的存在の同作。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38)=インテル・マイアミ=やフランス代表FWキリアン・エムバペ(27)=レアル・マドリード=ら国内外のプロ選手にも多大な影響を与えたことで知られる。
作者の高橋陽一氏が2024年4月で漫画家活動から引退したことにより、現在はWEBサイト「キャプテン翼WORLD」にて鉛筆描きのネーム形式で連載が続いている。
現在、翼たちが戦っているのはマドリッドオリンピックの準決勝のスペイン戦。2021年12月から描かれ続けている試合で、6-6の同点でPK戦に突入し、27日に公開された最新話でも試合は続いている。
翼たちの日本代表は準々決勝のドイツ戦でGKを務めていた若林源三がシュナイダーとの激突で緊急搬送。準決勝ではFWとの二刀流だった若島津健がGKとして先発していた。
だが、若島津はFWで出場していたドイツ戦で右足を痛めており、スペインとの準決勝で悪化。PK戦で11人目のキッカーを務め、ゴールを決めた直後に倒れて日本はGK不在のピンチに陥った。
若林&若島津がけが 「おれが君の代わりに日本ゴールを守るよ」
翼はここで「その身体でよく頑張ってくれた でもこれ以上はどう考えてもムリだ おれが君の代わりに日本ゴールを守るよ」とけがを押してゴールを守り続けた若島津に声をかける。「レフェリーこの後の日本ゴールはおれが守ります ルール上問題はないはずですよね」とPK戦の続きでGKを務めることを宣言した。
作中で翼がGKを務めるのは、小6時代のロベルト本郷との特訓でキーパーの気持ちを知るために一時的にゴールを守るシーンが描かれて以来となる。
SNSではまさかの「キーパー翼」に
・キャプテン翼読んできましたがとうとう翼キーパーが見れるとは。決着は近いかな
・実はいまだに連載が続いてるキャプテン翼が面白い!最新話では翼がキーパーに!長く読み続けるもんだな…。
・キャプテン翼の翼のデビュー戦はゴールキーパーだったことを知ってますか?覚えてますか?
・若島津くんの代わりに大空翼がキーパーです!翼は少年時代にロベルトとキーパーの練習をしていました!
と騒然。2021年12月から実に4年以上も描かれ続けたスペイン戦のクライマックスに注目が集まっている。

