東京メトロ東西線は29日午前5時49分ごろに原木中山駅で発生した信号確認の影響により、一時運転を見合わせた。午前6時42分ごろには運転が再開されたが、この影響で快速運転の中止や女性専用車両の運用、JR中央・総武各駅停車、東葉高速線との直通運転も中止に。朝の通勤・通学に大きな影響を及ぼし、SNSには悲痛な声が集まった。
始発直後のトラブルだったため、通勤・通学客の多い時間帯を直撃。最大50分程度の遅れが発生し、 Xには「東京メトロ東西線」というワードがトレンド入りした。ネットユーザーは「西葛西駅は入場規制中」「半端ない混雑でドアが閉まらなくて車内にアラートが鳴り響いてイラつく」「高田馬場混みすぎてカオス」「地獄のような混雑」「腰が折れそうになった」「この世の終わり」と悲鳴を上げる声が続出した。
またこの日は、小田急小田原線でもアクシデントがあり、上り方面で最大60~70分程度の遅れが発生していたため、「両方遅れて、打ち合わせ相手が来ない」「小田急線に東西線…朝から大変や」「あちらこちらで遅れている」「小田急線を回避したら、東西線の信号故障が直撃…休めってことかな」とコメントする人もいた。
一方で冷静な対応を促す投稿も。「総武線に振替したら、始発が来て比較的ガラガラ。勝ち確定」「振替輸送にしたら、いつもとほぼ同じ時間に到着できた」「みなさん、こんなときは振替輸送をうまく利用しましょ」と、別ルートで目的地に向かうことを勧める人もいた。

