朝マヅメからスタート!釣果アップの秘訣
港を出てダイナミックで綺麗な御来光を拝みながらポイントまで35分ほど船を走らせ、大原沖水深19mに到着。シーアンカーが投入されスタートの合図が鳴った。
御来光のなか、早くもマダイがヒット。タナは底から1m。アタリは多いようで海面を照らす光量が上がってくればさらに期待が持てる。立て続けにヒットしていた人に話を聞くと、やはり底から1mから2m辺りでアタリが多いとのこと。底を中心に狙ってしまうと根掛りやエサ取りも多くなってしまうのでテンヤがどの層で動いているかイメージすることが大切だろう。
また新幸丸では、上乗りの山口大地さんが一つテンヤの操作法やエサ付けを丁寧にレクチャーしてくれるので初めての人も安心だ。
イナダ・ヒラマサ・マハタも!豪華ゲスト魚種紹介
潮回りして再度投入の合図が出た。間もなく初めてテンヤマダイ釣りに挑戦している知人がビッグファイト、引きが強く気が抜けない展開だ。船長からのアドバイスもあり無事ネットに収まったのはイナダ。「このタックルで掛かると冷や冷やします」と、楽しそうであった。
マダイのサイズも30cm前後まで上がって来て引き味も十分。誘い上げからのフォール、いわゆる「落とし込んでいく」時にアタリが出るパターンもあるようで活性が上がって来たのだろう。
すると左舷大ドモでワラサがヒット、さらにヒラマサもヒットしてきた。一つテンヤ竿の特性上スリリングなやりとりで見応えがあった。ワラサ、ヒラマサと羨ましい展開だが、右舷でもファイト中。強い引きで慎重にやり取り。ネットに入ったのは「マハタ」。また、右舷の大ドモでも竿がフルストローク、こちらも上がったのはマハタ。良型のウッカリカサゴも顔を出して船上は賑やかだ。様々なゲストフィッシュが釣れるのも一つテンヤの楽しさだろう。

