ベッドと植木を間違えた泥酔男
近づいてみると、草や木の枝が頭に挟まった状態で、彼は気持ちよさそうに爆睡していました。どうやら泥酔して、家まではたどり着いたものの、ベッドと勘違いして植木の中で寝ていたらしいのです。寒空の下、一晩中外で寝ていたなんて……。事故などに遭っていたわけではなくよかったですが、低体温症になっていた可能性だってあります。
私は安堵と同時に、呆れ、怒りの感情がごちゃまぜに。「起きろコラ!」と彼を起こすと、「ん……? ここどこ?」と寝ぼけ声の彼。そのまま部屋に連れて帰り、草木が頭についたままの彼を正座させ「ベッドと植木の区別もつかなくなるまで飲むな!」とこっぴどく叱ったのでした。
この事件以降、彼の飲み会には少し警戒心を持つようになりました。幸い体調を崩すこともなく無事だったからよかったものの、真冬の屋外で夜を明かすなんて本当に危険です。
泥酔して帰ってくる恋人や家族がいる方は、ちゃんと家に帰ってきたか確認したほうがいい!と自分の経験から声を大にして言いたいです。
著者:岡田圭/30代女性・新卒で編集プロダクションに入社後、女性誌やウェブを中心に恋愛や人間関係などのテーマで数多くコラムを執筆。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

