ジュニア横浜公演で100人超が本人確認を強行突破、不正転売・座席交換に運営が警察との連携示唆

ジュニア横浜公演で100人超が本人確認を強行突破、不正転売・座席交換に運営が警察との連携示唆

STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストのコンサート・イベントなどを運営するヤング・コミュニケーションは3日、「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」(1月29日~2月1日、横浜アリーナ)でチケットの不正転売や入場後の座席交換が多数行われたことを確認したとの声明を出した。

特に顕著だったのが2月1日に行われた最終公演で、「会場の一部エリアで実施していた本人確認の対応現場において100名以上の方々がイベント主催者の指示に従わずに本人確認手続を強行的に振り切るという事態が発生いたしました」と100人以上が身分証チェックに応じずに“強行突破”を図ったという。

法的措置や警察連携も辞さない構え

STARTO社も「ファンの皆さまへのお願い」とのタイトルで、悪質な不正行為に対しては「必要な場合には警察とも連携して刑事罰を求めることになってしまう場合もございます」とファンに強く警告した。

以下、STARTO ENTERTAINMENTのリーガル公式アカウントの声明。

ジュニア STAR to FESTIVAL 2026 でのチケット転売等の違法行為について

当社ジュニアが出演した「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」(2026年1月29日~同年2月1日、横浜アリーナ)において、チケットの不正転売および入場後の座席の交換行為が多数確認されています。

また、2月1日に行われた最終公演では、会場の一部エリアで実施していた本人確認の対応現場において100名以上の方々がイベント主催者の指示に従わずに本人確認手続きを強行的に振り切るという事態が発生いたしました。

チケットの不正転売行為、今回確認されている転売チケットでコンサート会場に入場する行為、入場後の座席の交換行為、及びコンサート会場において主催者の指示に従わずに認められていないエリアに立ち入る行為は、いずれも損害賠償請求や刑事罰の対象ともなりうる重大な違法行為です。

このような違法行為は、行為者本人の将来に取り返しのつかない深刻な影響を及ぼしうるものであるうえ、ルールを守って応援してくださっている多くのファンの皆さまの大切な時間や気持ちを損なう行為です。

以上を踏まえ、ファンの皆さまに改めて以下の点についてご配慮をお願いいたします。

公演チケットの購入や公演会場への入場は、必ず正規の方法をご利用ください。 正規の方法以外で入手されたチケットはすべて無効とされ、また、既に入場している場合にはご退場いただいております(チケット販売規約第10条第1項、同第11条第1項(2)〜(10)参照)。

会場内での座席の交換行為は認められておりません。 主催者の許可なく当選した座席以外で観覧する行為は禁止事項に該当します(チケット販売規約第11条第1項(10)(h))。そのような行為が確認された場合にはご退場いただいております。

公演等の会場には本人確認証明書の携行をお願いいたします。 公演等の会場で本人確認証明書のご提示を求める場合があります(ファミリークラブ会員規約第9条第4項参照、チケット販売規約第11条第1項(1))。

公演を安全安心にお楽しみいただくため、主催者の案内・ルールを事前に必ずご確認いただき遵守をお願いいたします。 主催者の案内やルールはイベントの円滑な運営や来場者・会場の安全確保のために定めているものです。これらに従わない場合、事前に定められた禁止行為に該当するため、ご退場いただくほか(チケット販売規約第11条第1項(10)・(11))、必要な場合には警察とも連携して刑事罰を求めることになってしまう場合もございます。

配信元: iza!

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