キャラクター雑貨ショップのキデイランド新宿店は4日、公式Xを更新。女子小中学生や”平成女児”世代を中心に人気が過熱している「ボンボンドロップシール」(ボンドロ)の販売に関する抽選結果を応募者にメールで通知したと発表した。販売されると即時に完売となる大人気商品が購入できるかに一喜一憂するネットユーザーは多く、SNSにはさまざまな反響が寄せられた。
「ボンボンドロップシール」は、透明で立体的、アメのような光沢が特徴のシール。1枚の台紙に数十枚の小さなシールが貼られている。昨年ごろから女子小中生だけでなく、かつて子供時代にシール集めに夢中になった”平成女児”世代の間でもシール交換が再び流行し、注目度が急上昇。現在では店舗販売すると即時完売となるほか、ロフトは4日、混雑緩和と品薄を理由に「ボンドロ」など立体シール3種の店舗・オンライン販売を見合わせると発表した。
そんななか、新宿店は1月31日に公式Xで「お客様の安全確保と混雑緩和の為、 購入整理券をLivePocketによる事前抽選にて配布いたします」と告知。今月1日に電子チケットサービス「LivePocket」で申込を開始し、2日に締め切った。販売されたのはハローキティ、マイメロディ、シナモロールなどサンリオキャラクターとコラボした8種類。当選者は9日から15日までの期間に来店する必要があるが、1人で全8種類を購入できる。そのため希望者からはXに
「やってみる価値がある」
「神すぎる」
「8種類コンプリートしたい」
「これなら店員さんもお客さんもスムーズに処理できる」
と期待する声が続々と寄せられた。
この日、新宿店の結果発表を受け、ネットユーザーの間で盛り上がり。
「また外れた」
「何度応募しても当たらなくてストレス…」
「毎回落選」
「もっと当選増やしてほしい」
「姪っ子ごめん、買ってあげられない」
と購入資格を手にできず、悲しむ人が続出。
一方で
「私も次女も外れたけど、長女が初めて当選」
「しばらく買わないって言ってたら娘が当たった!確実に買えるなら行く」
「当選!シナモロール以外が欲しい人いたら、連絡ください」
と喜びの報告をする人もいた。
そんな喜びと悲しみが交錯した新宿店のXポストの30分前、今度はキデイランド原宿店が「LivePocket」による事前抽選販売を発表。4日から6日の日程で申込が開始され、落選者も切り替えて応募する動きも見られた。ただ原宿店は「サンリオ」「たまごっち」「ディズニー」「ノンキャラクター」など6カテゴリーから、希望の整理券を1種類選択しなければならない。また多くの人が購入できるようにしたい配慮からか、応募は1人1回のみで、名義の入替や代理名義などを利用し、複数応募した場合は「すべて無効とさせていただきますのでご注意ください」と注意喚起している。なお、当選者は16日から22日の間に来店して購入する必要がある。

