俳優の中村倫也が主演を務める連続ドラマ「DREAM STAGE」(TBS系、金曜午後10時)の第4話が6日に放送される。その見どころを解説する。
「DREAM STAGE」2月6日第4話ポイント
・ナム・ハユン(ハ・ヨンス)とパク・ジス(キム・ジェギョン)のバトル白熱
・「NAZE」VS「TORINNER」SNSフォロー対決実施
・我妻潤(中村)サイドに日本芸能界の女帝(戸田恵子)から電話
「DREAM STAGE」第3話ストーリー展開(ネタバレあり)
大型イベントに出演し、その後の活躍が期待されたNAZEだが、人気グループであるTORINNERの所属事務所の陰謀で、取材や番組出演がキャンセルになり、活動の場を失ってしまう。NAZEの危機を助けたいと、TORINNERのリョウ(岩瀬洋志)は自分たちのライブへのゲスト出演を提案。しかしそれは、TORINNERのプロデューサー、パク・ジス(キム・ジェギョン)のワナだった。
パクの計画は、超大手事務所の金と権力を生かし、TORINNERファンで埋め尽くし、それをSNSで拡散するというもの。ワナだと知りながらゲスト出演を決めた吾妻は、NAZEに自分のセールスポイントを探すよう指示した。7人は街頭でビラ配りで呼び込みを図ったが反応は冷ややかで、タイ出身のターンは、タイ人なのにK-POPに憧れていることを揶揄され、精神的に追い詰められていった。
落ち込むメンバーたちに、吾妻は闇鍋を振る舞う。おびえながらも食べてみると意外とおいしく、中には日本、韓国、タイなど、メンバーの出身国にちなんだ食材が入っていた。吾妻は、練習生時代から苦楽を共にしたメンバーに、それぞれの特徴をうまく生かすことで、元々の素材だけでは出せない味が生まれると話し、「みんなで俺たちの鍋作ろうぜ」と励ました。
ライブ当日、TORINNERの出番が終わり、観客が席を立とうとするなか、和装したNAZEがステージに登場した。背景の大型ビジョンには、メンバーの幼少期から現在に至るまでの写真が映し出され、衣装もチマチョゴリやタイの伝統衣装などに次々と変わり、TORINNER目当てで会場を訪れた観客を沸かせた。
足早に会場を後にしようとするパクに、吾妻は「今日のところは引き分けってことにしておいてやるよ。ただなぁ、俺の仲間をバカにするやつは許さない。次やったらぶっ飛ばすぞ」と警告。そしてリョウは嘘をついたことを謝罪し、NAZEにいる弟のユウヤに「いいチームにいるんだな。だけど次は絶対に負けない」とライバル心をむき出しにした。
「DREAM STAGE」第4話 見どころ
ボーイズグループを集めたバラエティー番組の収録が行われる。社長のナムは、パクと遭遇するや、本番中にもかかわらず大ケンカ。まんまとパクの挑発に乗ってしまい、「2週間後のSNSのフォロワー数対決で負けたら、勝った方の望みを何でも一つ聞く」と約束をしてしまう。今さら「解散しろって言われたらどうしよう」と絶望するナムに、吾妻は呆れる。すると“日本芸能界の女帝”と恐れられる大手事務所会長、吉良富子(戸田)から電話が入る。
富子は、TORINNERのド派手な宣伝に敵意を持ち、ナムに「一緒に戦いましょう」と提案する。大喜びするナムだったが、それは富子が仕掛けた巧妙なワナ。吾妻も舌を巻く富子の策略により、NAZEだけでなくTORINNERまでも解散の危機を迎える。
「DREAM STAGE」とは?
世界中でトレンドを生み出し、音楽シーンを席巻し続けるK-POP業界を舞台とした“スポ根”ドラマ。韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、音楽プロデューサーの吾妻と出会い、NAZEとしてライバルたちとの熾烈な競争を繰り広げ、仲間と絆を育みながら世代や国籍を越えて頂点を目指す姿を描く。

