Snow Manの目黒蓮が6日、自身のインスタグラムを更新。同日公開を迎えた主演映画「ほどなく、お別れです」への思いをつづった。今作で葬祭プランナーを演じた目黒は、テーマである「生と死」そして「大切な人との別れ」について真摯(しんし)な気持ちを明かし、ファンにメッセージを送るとネットユーザーの間で話題となった。
ダブル主演「ほどなく、お別れです」公開に合わせて思い明かす
映画は女優、浜辺美波とのダブル主演。葬儀会社でインターンとして働く新入社員、清水美空(浜辺)と指南役の先輩、漆原礼二(目黒)が遺族と故人に寄り添い、最高の葬儀のために奔走するストーリーだ。公開日に合わせてインスタをアップした目黒は、普段から生死や健康について話をしていると前置きしたうえで、「原作を読んだ時に、大切な人達とか仲間とか、ファンのみんなのことを思い浮かべました」と告白。大切な人たちと別れる日が必ず来るとし、「お別れがあって最期の日があるし、それは避けられないことだから、そんな時にこの物語を思い出してほしいと思ったし、この物語で、少し前向きになれるかもしれないと思いました」と悲しみに打ちひしがれた人たちに寄り添う気持ちを明かした。そして「僕はこの作品に出会えて本当に良かったです」と映画への率直な感想をつづった。
Snow Manのメンバーとしてだけでなく、俳優としても活躍を続ける目黒。これまでにもさまざまな役柄を演じているが、この作品で大切な人との別れに立ち会う葬祭プランナー役を務め、「僕がこの作品に関わることで、この物語を知ってもらって、いつも応援してくださるみなさんにも、いつかは必ず来る誰かとのお別れをしないといけない悲しい瞬間に、この作品を思い出して、希望で寄り添えるかもしれないと思いました」と述べ、自分自身も別れを経験するときに「自分の支えになるかもしれないなって思った」という予感を抱いたという。
さらに目黒は、ファンが悲しみに打ちひしがれているときに直接涙を拭いたり言葉をかけるのは難しくても、「この物語を届けることで、いつかのあなたに寄り添いたいと思いながら演じました」と今作を振り返り、別れの儀式や納棺師に希望を感じて欲しいと願った。そして、「無理に泣く必要もなくて、無理に泣くのを我慢する必要もないです」と呼びかけ、「感じ方は人それぞれで、ただ、いつかの心の支えになったらいいなと心から思います」と結んだ。
投稿には別れの儀式の撮影シーンやオフショットを添えた目黒。SNSには
「めめの想いしかと受け止めてくる」
「いつも優しい言葉でファンに寄り添ってくれる」
「めめがまた一つ心に響く作品に携わることができてよかった」
「いろんな区切りを思いながら大切に受け止めてきます」
と感激する声が続々と寄せられた。
また先行上映を観覧した人からは
「大切な誰かに会って気持ちを伝えたくなる作品でした」
「作品を見ていろいろ考えさせられる機会ができるんじゃないかなって思いました」
と痛感するコメントもあった。

