上智大入試、TEAP利用方式で受験生複雑「ピンポイントで大事故」「ひたすらに上智の好きなところ書いた」

上智大入試、TEAP利用方式で受験生複雑「ピンポイントで大事故」「ひたすらに上智の好きなところ書いた」

首都圏の私立大の受験シーズンがピークを迎えている。上智大は6日、文、法、外国語などの各学部でTEAP(ティープ)スコア利用方式の入学試験を東京・四谷キャンパスで行った。Xや受験生向け掲示板などには、試験を終えた受験生のさまざまな声があふれている。

TEAPは「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を測定する英語能力判定試験で、上智大と英検協会が共同で開発した。TEAPスコア利用方式は、TEAPとTEAP CBT(24年度実施終了)のスコアを英語の得点として利用するもので、国際教養学部を除く8学部で実施している。

文系数学に「話題に全然なってなくて怖い」

科目別に見ると、特に選択科目で対照的な反応が見られた。世界史では出題対象地域の変化に戸惑う声が目立ち、

「毎年ヨーロッパしかでてなかったから油断してた」

「ヨーロッパに山張ってたワイ、無事に死亡」

「インドだけは来るなと思っていたらピンポイントでインドが来てしまう大事故」

と予想が外れた悲鳴が相次いだ。なかには「論述何も分からなかったからひたすらに上智の好きなところ書いた」と苦肉の策に出た報告も寄せられた。一方で日本史は解きやすかったようで、

「易化しすぎじゃない?何が起こってるの?」

「全体的に易化なのにかなり引かれそうで悲しいです」と拍子抜けや得点調整への不安の書き込みがあった。

数学や入試全体に対する切実な反応も。文系数学については、

「これ平均点5割乗ります?」

「普通に難しすぎるのに話題に全然なってなくて怖いんだけど…」

と周囲の反応の薄さに驚く書き込みもあった。また「最低上智受からせて」という、祈るような短くも重い言葉も見られた。

配信元: iza!

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