俳優の中島歩と超特急の草川拓弥がダブル主演を務める連続ドラマ「俺たちバッドバーバーズ」(テレビ東京)の第5話が6日深夜に放送され、白昼堂々、女性の首を絞める“裏用師”月白司(草川)のやりたい放題ぶりにネットが沸いた。
「俺たちバッドバーバーズ」とは?
アクション映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる阪元裕吾監督が手がける「理容師アクションコメディー」。田舎町にひっそりと佇むレトロな理容室を舞台に、表の顔は理容師、裏の顔は表社会では解決できない依頼を力で片付ける男たちの活躍を描く。
月白(草川拓弥)の行為に日暮(中島歩)あ然「お、お~まえ…」
この日の放送で、「月白理容室」に居候する日暮歩(中島)が、旧知の隈本(芹澤興人)から芸能事務所のパーティーに誘われた。タダ飯が食べられると日暮は大喜びで、胸を躍らせて会場に向かったが、そこで異様な光景を目にした。タレントの小山ななみ(祷キララ)に5秒で泣く演技を強要するなど、やりたい放題の社長、安斎(池田良)やマネージャーの雨宮(安藤聖)に絶句。「地獄だよ、地獄の芸能界だよ」と背筋を凍らせた。
翌日、日暮が月白と志賀風磨(原田琥之佑)に昨晩の出来事を話していると、ななみが月白理容室にやってきた。ななみは事務所に精神的に支配されており、事務所を移籍することは芸能界を辞めることだと説明。問題を解決してほしいと頼んだ。
後日、写真撮影していたななみは、カメラマンからダメ出しされ、肌の露出を増やすことを求められた。抵抗するななみだが、有名カメラマンから撮影される機会はめったにないと、雨宮が強行。しかたなくジャケットを脱いだ時、スタジオ内に日暮がさっそうと現れ、2階から「そんなに脱いでほしいなら、俺が脱いでやんよ!」と叫び、着ていた上着を脱ぎ始めた。その後、スタジオの照明が落ち、ななみの撮影は中断。月白は意味不明な作戦を実行した日暮にきつめにお説教。「もういい、俺のプランで行く」と吐き捨てた。
2人は車で雨宮を尾行。月白は、電話で夢中になっている雨宮の背後に近づき、後ろから首を絞めた。白昼堂々の行為に、日暮は「お、お、お~まえ…」とあ然。さらに倒れた雨宮を車内に運ぶため、「おい、日暮! 早く来い、手伝え!」と大声で叫んだ。
やりたい放題の月白に視聴者は爆笑で、深夜にもかかわらず、SNSには
「白昼堂々の120%の犯罪」
「月白、それは白中堂々すぎて通報されるやつだよもう」
「月白さん大胆すぎるw」
といったコメントが続々。また草川の演技に
「背後から無表情で締め上げる月白さん…いい…ささる…いい」
「スマートでカッコ良すぎる月白さん」
「やばい私も月白さんに絞められたいですワ」
といった反響も寄せられた。

