朝ドラ「ばけばけ」2月9日第91回【見どころ】“熊本へ”ヘブン先生の提案にトキ(髙石あかり)ブチ切れも…司之介&フミの「意外な反応」

朝ドラ「ばけばけ」2月9日第91回【見どころ】“熊本へ”ヘブン先生の提案にトキ(髙石あかり)ブチ切れも…司之介&フミの「意外な反応」

女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)の第91回が9日に放送される。この日から第19週「ワカレル、シマス。」(第91〜95回、演出:村橋直樹氏)に入る物語の見どころを解説する。

朝ドラ「ばけばけ」第91回 ポイント

・レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が妻トキに「熊本行き」提案

・夫の誘い、返答避けるトキ

・司之介(岡部たかし)・フミ(池脇千鶴)両親、「夫婦ゲンカ」微笑ましく見守る

朝ドラ「ばけばけ」第18週「マツエ、スバラシ。」(第86〜90回)これまでのストーリー展開(ネタバレあり)

松野家は、長年抱えてきた莫大な借金をついに完済した。司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)の両親は感慨に浸り、トキも胸をなで下ろす。高見縄手のヘブン宅では、借金取りの森山銭太郎(前原瑞樹)も参加した完済を祝うパーティーが開かれた。そこへ松江新報の記者、梶谷吾郎(岩崎う大)が現れ、パーティーについて取材。銭太郎は、トキとヘブンの結婚後、返済が一気に進んだと語り、梶谷は熱心にメモを取った。

翌日掲載された「ヘブン先生日録」には、借金をヘブンが肩代わりしたかのように書かれていた。新聞の影響で一家は町でスター扱いされ、変装して外出する日々が続いていた松野家の面々だったが、この記事により、多くの読者がトキがヘブンのラシャメン(異人の妾)だと誤解。一転、トキは町で陰口を叩かれるようになり、深く傷つく。その後、嫌がらせはエスカレートし、玄関には落書きされたグッズが捨てられるように。ヘブンの通訳を務める錦織友一(吉沢亮)は、梶谷の記事によって誤解が広まったと説明するが、事態を収める策はない。謝罪に来た梶谷に対し、司之介は怒りを爆発させ、ヘブンも激昂。「デテイケ!」と叫ぶ姿に、トキは動揺した。ウワサは学校や町中に広がり、トキとフミは買い物もままならなくなる。ついには石を投げられ、トキは額を負傷。怒りに震えるヘブンは木刀を手に外へ出ようとするが、トキが必死に引き止めた。トキは今後の生活に不安を募らせた。

翌朝、幼なじみの野津サワ(円井わん)が心配して駆けつけ、「なんも悪いことしちょらんのだけん、笑いたかったら笑えばええし、堂々と暮らしたらええ。勝手に勘違いされちょるだけなんだけん」とトキを励ます。さらに、元遊女のなみ(さとうほなみ)や松江中の英語教師、庄田多吉(濱正悟)らも訪れ、トキを激励した。人々の温かさに触れたヘブンは「マツエ、スバラシノマチ」と感動し、笑顔を取り戻した。

その後も嫌がらせは続いたが、十日ほどが経った後、突然ゴミ投棄が止まる。理由は、島根県知事の江藤安宗(佐野史郎)の「食い逃げ疑惑報道」。これも完全に誤報だったが、世間の関心が一気に江藤へ移り、松野家への批判は薄れていった。錦織は江藤のおかけで潮目が変わったことに深く感謝した。

平穏が戻った夜、ヘブンは、結婚によってトキを苦しめたことを詫びる。トキは二度と謝らないでほしいとし、「ありがとうございました。ヘブンさんと一緒になってよかったです」と、この結婚に幸せを感じていた。

やがて騒動は完全に収束。錦織は生徒の前で松江中の校長就任を宣言し、今後の仕事にやる気を見せた。トキの傷も癒え、夫婦は夕暮れの湖畔を散歩。松江の良さを改めて実感した。その後、ヘブンは帝大のチェンバース教授に手紙を書き、ある「お願い」を伝えようとする。

数日後、米国から荷物が届いた。中身はヘブンの著書「日本滞在記」。出版は本国で大成功し、家族は喜びに包まれる。司之介も牛乳配達を辞め、フミは長年の労をねぎらった。

ある日、ヘブンはトキと買い物に出かけた。その帰り道、「ジブン、ココロ、キク、シマシタ。マツエ、ハナレル、シマショ」と伝えるヘブン。突然の申し出にトキは「え…」と絶句した。

朝ドラ「ばけばけ」第91回 見どころ

「クマモト、ドウデスカ」。ある日、トキはヘブンから問いかけられる。さらに「マツエ、ハナレマショウ」と続けるヘブンに理解が追いつかないトキは、ヘブンから逃げ回る。数日後、トキはヘブンに対して静かな怒りを発する。

その様子から夫婦げんかと察した司之介とフミは、2 人の姿にほほえましさを覚える。そんななか、ヘブンは突然、熊本に行くことを提案する。

朝ドラ「ばけばけ」とは?

松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。

配信元: iza!

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