5歳まで繁殖犬として生きてきたため社会化不足で、何もかもを怖がっていたワンコ。ご家族と一緒に外の世界を知っていくうちに、別犬のように変化して…?投稿は記事執筆時点で1万9000回再生を突破し、「本当に素晴らしい」「諦めないって大切」といった声が寄せられています。
【動画:獣医から『外に連れ出さないほうがいい』と言われた繁殖引退犬→1年半、諦めずに育てた結果…別犬級の変化】
社会化不足で警戒心が強すぎる保護犬
Instagramアカウント「hogoinu_sweeve」に投稿されたのは、元保護犬の「すいーぶ」君がご家族と暮らし始めてからの変化です。
すいーぶ君は5歳の時に繁殖犬を引退して、ご家族のもとにやってきました。当時はかなり警戒心が強くて、ママさん以外の全てを怖がっていたとか。環境の変化や家族以外の人との接触が原因で、体調を崩してしまうことも…。
犬が身の回りの様々な物や環境に慣れ、人や他の犬との関わり方を学ぶことを「社会化」といいます。すいーぶ君は5歳まで外の世界を知らずに生きてきたため、社会化不足と呼ばれる状態だったのです。
1年半、諦めずに育てたら…
基本的には吸収力が高い1歳までに社会化するのが望ましいといわれているうえに、獣医さんから「この子は連れ出さないほうがいい」とアドバイスされたこともあって、ご家族はすいーぶ君とお出かけしたり他のワンちゃんと遊んだりすることを諦めかけたそうです。
しかしすいーぶ君に第二の犬生をもっと楽しんでほしいという思いを捨てられず、無理のない範囲でお出かけに挑戦してみることに。するとお出かけを繰り返すうちに、すいーぶ君は少しずつ外に慣れていったとか。
そしてお迎えから1年半が経つ頃には、車に乗ったり近所のカフェに行ったり、一緒にお買い物したりできるようになったといいます。

