飼い主の責任を認識して

画像はイメージです
NGO「動物福祉擁護同盟」のコーディネーターLau Chun-hoiさんも「わたしたちはペットレンタルという行為に反対です」と話しています。
「動物の福祉に悪い影響があるだけでなく、人々が安易にペットを自宅に迎えてしまう可能性があるからです。こうした不幸を防ぐためには、啓発によってペット飼育への社会の認識を変えるだけでなく、動物福祉法を改正して飼い主の保護義務に関する条項を盛り込むことが必要です」
「現代社会では、動物に餌と水を与えるだけでは十分ではありません。適切な環境を用意して動物が本来の姿でいられる場を提供するとともに、病気になったら獣医に診せる必要もあります。飼い主の責任は重いのです」とLauさん。
このペットショップは有効な営業許可を受けた業者であり、農漁業保全局(AFCD)は職員を派遣して店を視察し、店主に法令を遵守して営業するよう促したということです。
同局は「規制や営業許可証の条件に違反する行為が発見された場合は、更なる措置を講じます」と述べるとともに、「住民はペットを飼う前に慎重に検討を重ね、責任ある飼い主として行動していただきたい」と話しています。
出典:Animal welfare groups slam Hong Kong pet shop for offering cat rental service

