
3月1日(日)、高専卒業生・現役生の祭典「KOSENJIN SUMMIT 2026」が、愛知県名古屋市のSTATION Aiにて開催される。定員は1,000人の予定。
また、「KOSENJIN SUMMIT」において初の保育室が設置される。
高専人が一堂に会する交流・総会イベント
「KOSENJIN SUMMIT」は、高専人会が主催する、全国の高専生、卒業生(OB/OG)、教職員、および高専に関わるすべての人々が一堂に会する日本最大級の交流・総会イベント。
同イベントは、技術者教育の枠を超えて多方面で活躍する「高専人(こうせんじん)」の優れた取り組みにスポットライトを当て、世代を超えたネットワークを強化することで、社会全体にポジティブな影響を与えることを目的としている。
進路・キャリア研究イベントや分科会を用意
今回、3回目となるサミットをSTATION Aiで開催。現役高専生、OBOG、教職員がそれぞれの視点で語り合うためのコンテンツを用意している。
2月28日(土)開催の「With KOSEN(ウィズ高専)」は、現役生・専攻科生を対象とした進路・キャリア研究イベント。高専人を求める企業との交流を通じて、自身の可能性を広げる。サミットと両日参加する学生への交通費支援も実施している。
「KOSENJIN AWARD 2026」では、顕著な活躍を見せた高専卒業生や、社会にインパクトを与えたプロジェクトを、全高専人の中から選出し表彰する。
「KOSENJIN HACKATHON」は、サミット前日から開催。現役生とOBOGがチームを組み、短期間でプロダクトを開発する熱狂の2日間だ。
また、「テーマ別 分科会(セッション)」では、スタートアップ、DX・AI、女性高専人のキャリア、地域創生など、多岐にわたるテーマで第一線の高専人が登壇する。分科会「しなやかに切り拓く『女性高専人』のキャリアデザイン」では、異なる分野で活躍する女性高専人をパネリストに迎え、高専で培った「技術への理解」と「現場感覚」が、その後のキャリア形成にどう活かされたかを深掘りする。
