黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が9日、放送され、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァがゲスト出演。徹子が、独特なネタを繰り出すゆりやんに終始冷静な対応を見せ、スタジオをシュールな笑いに包んだ。
2024年末から米ロサンゼルスに拠点を移し活動中のゆりやん。徹子から「どんなことしてくれるの?」と振られると、現地で披露している「エアーハムスターショー」を実演した。目の前に見えないハムスターを差し出された徹子は「お返しします」と苦笑。ゆりやんがハムスターを逃がす仕草を見せても「え、もう行っちゃったの?」と淡々といなした。
その後も、無音でのストリートダンスや、「徹子さん、徹子さん、こさん。私は干さん、洗濯もの干さん」と韻を踏んだ独特すぎるラップを披露したが、徹子は「分かりました。どうもありがとうございました」と一蹴。ゆりやんが「えーい!」と大声を上げ空手の型を見せた際には、芸の内容よりも「すごい、マイク壊れない? 大丈夫?」と真っ先に機材を心配した。
最後には、映画監督も務めるゆりやんから出演オファーを受けたが、これにも徹子は「私は嫌です、ウフフフ」と上品な笑みで真っ向拒否。数々の芸人を追い込んできた“芸人殺し”の本領を発揮し、ゆりやんを終始きりきり舞いさせた。

