ついに管理人らしき男性に遭遇!
半年ほど経ったある日、夫がアパート周辺を掃除する管理人らしき人を見かけました。夫はその人に声をかけ、「毎週カラス被害で困っている」「前日にゴミを出す人がいる」と、冷静に事実だけを伝えたそうです。
その人が管理人か尋ねると、「まぁ、そんな感じの者です……」と曖昧な返答でしたが、「すみません」と小声で謝罪されたとのことでした。
その後、ゴミ捨て場には注意喚起やルールが掲示され、カラスが開けられるほどボロボロだったネットも新しくなりました。やはり夫が遭遇した男性は、アパートの関係者だったようです。それから1〜2カ月ほどで、被害は完全になくなったのでした。
子どもと毎日通る道が汚れるのは、思った以上にストレスでした。解決まで時間はかかりましたが、夫が感情的にならず、冷静に事実を伝えてくれたことに感謝しています。勇気を出して声を上げるだけでも、暮らしを守る一歩になると感じました。
著者:有沢 なほ/30代女性。2017年生まれの男の子のママ。フルタイムで住宅関連の仕事をしながら、副業でライター業にも取り組むハイブリッドワーママ。子どもの「やってみたい!」を費用面で諦めさせたくなく、副業をスタート。子どもとのテレビゲーム、野球練習が休日の楽しみ。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

