スノボ金・村瀬心椛の「川を渡る」練習に玉川徹氏も驚愕「もはや雪の上じゃないですよ!」

スノボ金・村瀬心椛の「川を渡る」練習に玉川徹氏も驚愕「もはや雪の上じゃないですよ!」

元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が10日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛(ここも、21)=TOKIOインカラミ=が自身のインスタグラムで公開しているバックカントリーでの練習に大いに驚いた一幕があった。

インスタの動画で村瀬はバックカントリーの不安定の場所を滑ったり着地し、なかには勢いで川を渡る様子もあった。その動画を見た玉川氏は「もはや雪の上じゃないですよ!」と驚き、MCを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一(54)も「雪じゃない、これ!」と応じた。

玉川氏「自分のレベルの話していいですか?」羽鳥「ダメです」

解説したプロスノーボーダーの田中幸(45)が、村瀬がさまざまな環境のバックカントリーを滑ることで雪の見方や着地の感覚をつかみ、強い体幹を培ったと分析すると、玉川氏は「もう…プロいらっしゃるんでね、自分のレベルの話していいですか?」と切り出し、羽鳥からいったんは「ダメです」と断られながらも、スキーが趣味の自身の話を披露。

「脱線して申し訳ないんですけど。僕も『かっこよく滑りたい』と思ってやっているんです。でも、まさか『かっこよく滑る』がこういうところで役に立つと思わなかった。『かっこよく滑る』ということを目指すことが、結局メダルに繋がることがあるんですか? 実際」と田中に尋ねると、田中は「しっかり高回転していて、高難度の技をしているのに、スタイルも出す。スノーボードの魅力をぎっしり詰め、『心椛のスタイルがかっこいい』という賞賛を得たこの2本だった」と村瀬の強みを説明しつつ、大技を振り返った。

なお、ビッグエアでは男子の木村葵来(きら、21)=ムラサキスポーツ=が一足先に金メダルを獲得しており、これで日本勢アベック金メダルとなった。

予選を2位通過した村瀬は1回目に大技を決めて89.75点。2回目は記録を伸ばせず暫定2位だったが、3回目にフロントサイドトリプルコーク1440を繰り出し、着地も決めて右手でガッツポーズ。ライバルも駆け寄って成功を称えるほどの大技で89.25点。合計179.00点と大逆転で金メダルを獲得した。

村瀬は北京五輪の同競技で銅メダルを獲得。当時17歳100日と冬季の日本最年少メダリストとなった。

配信元: iza!

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