「誰が解き終わんねん」「時計ズレてて埋める時間なかった」上智大外国語学部の入試、膨大な分量に意気消沈

上智大は10日、外国語学部の学部学科・共通テスト併用方式の入学試験を東京・四谷キャンパスで行った。Xや受験生向け掲示板などには、試験を終えた受験生のさまざまな声があふれている。

この日実施したのは同学部の英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語の全学科の入試で、「外国語学習」(配点50点)と「外国研究」(同)の2科目が行われた。残りの「外国語」(配点40点)、「国語」(同)、「地理歴史または公民、数学」(同)は大学入学共通テストを利用する。

試験終了後、ネット上ではその圧倒的な分量に対する悲鳴が相次いだ。

誰が解き終わんねん

英語解き終わるわけなくて好き

長文自体は読めなくも無いのに量やばすぎて終わんなくて鬱

と、完答が困難なボリュームに開き直るような声や、読解力以前のスピード勝負に心を折られた受験生の姿が浮き彫りになった。

なかには「普通に解き終わらんかった自分の時計30秒くらいズレてるせいで適当に埋める時間もなかった」という、数秒を争う極限状態ならではの痛恨のミスを嘆く書き込みも見られた。あまりの手応えのなさに「もうTEAP利用しか希望ない」と、別方式の結果に望みを託す投稿も寄せられた。

外国語学部の合格発表は20日に実施。1次の学部学科試験は神学部、総合人間科学学部、文学部、法学部、経済学部、総合グローバル学部ですでに終了し、11日には理工学部の試験を行う。

配信元: iza!

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