2026年春に活動を終了する人気グループ、嵐のコンサートツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」の観覧チケットのファンクラブ(FC)先行販売で二次受付を行った抽選結果が10日、応募者に通知された。”復活”当選を期待するファンにより、Xには「嵐の当落」というワードがトレンド入り。SNSに歓喜と落胆があふれた。
今回抽選結果が発表されたのは、ラストコンサートのチケットのうち、FCで申し込みが行われた注釈付き二次受付。「注釈つき二次受付」はFCサイトに掲載された同コンサートの詳細に「一部演出が見えづらい場合がございますので予めご了承下のうえ、お申し込みください」との注意書きがあるように、見切れる恐れがある席に案内される可能性がある。2025年6月2日以前にFCへ入会し、同受付の申し込み時点で有効の会員であることが応募条件となっていた。
相葉雅紀、大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤の5人が嵐としてそろってライブを行うのはこのコンサートが最後となる。5人の姿を直接目に焼き付けたいファンにとっては、是が非でも確保したい”プラチナチケット”。それだけに、一次受付で落選した人はもちろん、一公演でも多く一緒にいる時間を共有したいと願うファンが多数いて、発表前から
「きょうは、嵐の当落か…」
「生きた心地がしない」
「ドキドキが止まらない」
「何時になるんだろう…」
「当落考えたら吐きそう」
と、緊張を隠さないコメントがSNSに続々と書き込まれた。その後、結果が発表されると、
「一次落選の絶望から1カ月。ようやく救われた」
「二次も死んだかと思ったけどサイト行ったら当選してたほんとによかった」
「うれしすぎて母と大号泣」
と歓喜の声が続々と集まった。一方、落選した人からは
「一次も二次も落ちて、もう会えない」
「ご縁がなかった」
「落選でした…配信があると思うから配信で見る」
「一次当選、二次落選ですた」
「二次も全滅でした」
と落胆の声もあった。
また「1次落選組が2次全員当選しててほしい。全員で嵐に会おう」と思いやる人や、「嵐の当落怖くて見れん……」と結果を直視できない人も。ただ、一次受付当選者も二次で申込ができたため「到底納得できない結果」「皆が嵐に会える事を願って当選組は申し込みしないのが普通だろ」と不満をあらわにする人もいた。
嵐は2025年5月6日、ファンクラブのサイトに5人がそろって登場。コンサートツアーをもってグループ活動を終了することを発表した。同11月にも5人がそろう形でファンクラブ会員限定の配信に登場。3月13日の大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)を皮切りに、東京、名古屋、福岡、大阪の5大ドームで公演を行うことをファンに直接報告した。また、グループの公式SNSなどでも「ツアータイトルは、ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』となります。これからもファンの皆さんに楽しんでいただけることを考えていきますので、活動が終了するその瞬間まで、一緒に走り続けてくれたら嬉しいです」とファンにメッセージ。3月には5年ぶりのシングルとなる新曲「FIVE」をデジタル配信する。

