息子の食事姿を見てショックを受けた夫
息子が1歳8カ月を過ぎたころのことです。いつものように家族3人で食事をしていると、息子が普段ならしないような食事の仕方で、大袈裟に口を開け、クチャクチャと音を立ててごはんを食べ始めたのです。その姿はまるで夫のようでした。それを見て驚いたのは私だけではなかったようで、夫も目を見開いて息子から目が離せないようでした。
私は今がチャンスと思い、「〇〇くんがあなたの食べ方をまねしているように見える。すぐ直らないのは当たり前だと思っているから、まずは直そうとする気持ちだけでも持ってほしい」とお願いしました。すると夫は「そうだよな……。努力するよ」と素直に言ってくれたのです。
未だに口を開けて食事をしがちな夫ですが、忘れているだけで指摘すると怒らず直してくれます。夫は他にも、本来なら子どものころに学ぶようなマナーを知らないことが多く、「今まで誰にも注意されたことがない」と言うのです。しつけの大切さを改めて学ぶ出来事でした。
著者:米久 熊代/30代女性・主婦。1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。
作画:うちここ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

